哲学クラフト

野茂、引退かぁ。いやいや本当にカッコイイ選手だったよ。カズも近いのかな。

都合


         都合に捕らわれてしまえば 大事を失う

     

人間の脳は優れ過ぎである  - episode 1 -


        脳が あまりにも 自分の都合に合わせてくれるので

        人は なかなか 自分の欠点に気づくことができない


        運良く 気づくことができたとしても

        それでもやはり またさらに 都合に合わせてくれるようで 

        なかなかそれが 直ることはない

真・表裏一体 


             表と裏は一体だが 向き合うことはできない

              鏡で その鏡の裏を映すことはできない

自由


         ”自己に由する” から ”自由” である

         自由とは 与えられるものではなく 自分自身 にある

現実の範囲


            現実が 限界 を超えてくることはあるが

            現実が 現実の範囲 を越えることはない


哲学する


              何事もなければ 何も考えない

              人は 困難と向き合ったとき 哲学する


              必要となるものは与えられている


戦いを制する


              表だけで戦いを制することはできない
              表には裏もついてくる

              表には光があり輝いて見えるが
              裏は見えない分 深さが存在する

              表は見えるから 広がりも存在するが
              表が広がれば しっかり裏も広がっている

              深さを把握できなければ
              戦いを制することなどはできない


わかっている ≠ できる 


    「 わかっているからといって ”できる” とは限らない 」


    わかっているからといって ”できる” ということにはならない


    わかっているなら   ・ ・ ・

    ということではあるが、”できる” ということだけが全てでもない



    名選手名監督にあらず という言葉があるが、逆もまた真なり で
    名選手でなくても名監督にはなれる

    選手の寿命よりも 監督の寿命のほうが長い

    スターになどはなれなくても 称賛に値する仕事はできる


    考えてばかりで うまくいかないことばかりで 自分に落胆してしまうこともあるだろう
    しかし そうした経験の中で 生かされていっていることがある のも事実

    「わかっていること = できること」 とはならないが
    わかっていることが ”何の役にも立たない” などということもない



身の丈

   
             まずは自分。


             その順番を抜かしてしまえば
             間違った方向へ進んでしまうことも否めない

             人の為に動くのであれば
             そこには責任を持たなければならないし

             ”何か間違っている人”というのは
             人や周りのことばかり 気にしているものだ    


意外と人は


               意外と人は

               自分に近いような性質の人間を嫌う


               自分の欠点をその人に見てしまうのだろう


勝手にみえるが


                 あれこれ考えたり
                 人の気持ちを考えようとか

                 そんなふうに
                 四苦八苦している者より

                 勝手にみえる者のほうが
                 よっぽど筋を理解している


                 相手が勝手に見えたとき
                 (相手に限らず)
                 「その者のほうが正しい」ということも
                 視野に入れておいたほうがいい


独り


            一人(独り)の力では大きなことは成せないが

            ”独り”の力がなければ大きなことは成らない


得損


             ” 好き ” を主張すれば 得 をすることが多く

             ” 嫌い ” を主張すれば 損 をすることが多い


成功しない理由は


                 成功しない理由は

                 意志の弱さに因るものである


実力 vol.2


                  実績など当てにはならない

                  実力がものをいう


実力 vol.1


                   実績は当てになるが

                   実力は当てにならない


三種の人器


          僻み(ひがみ) は 素直な心 を持っていれば生まれない

          妬み(ねたみ) は 自信 を持っていれば生まれない

          嫉み(そねみ) は 愛 を持っていれば生まれない


器量(小)


    器量の小さい者ほど
    人の自信に対して 僻(ひが)みに似た嫌悪感を持っているようだ
    自分が持ち得ていないものを人が持っているから僻むのであろう

    そして、(器量の小ささを思えば当然といえば当然なのだが)
    そういった者ほど地位や名誉を手に入れると とたんに威丈高になるから
    困ったものである


       ” 自信 ” を持たない者は 地位や名誉で自分をわかったつもり でいる


弱い者


            一. 弱い者はすぐに徒党を組みたがる

            一. 弱い者はすぐに敵か味方か判断したがる

            一. 弱い者ほど 攻撃的である


のどもと


        のどもと過ぎれば熱さを忘れる

        「 昔は良かった 」 それは当然のこととなる。
        現在は のどもと なのだから苦しい思いも当然である。

        のどもとを過ぎてしまえば
        良いほうに捉えることができるのは当たり前のことである。

        オールカラーより
        モノクロの写真のほうが美しく見えたりすることもある。

        いま感じる不安を
        過ぎさったことで得た安心感と比べてしまうようではいけない。

        いつどんなときでも
        良いことと悪いことは存在している。

        ノスタルジックもロマンがあって素敵であるが

        過去と現在を比べて
        現在を否定することが道理であるはずがない。


ものさし


           ものさしで計れるほど世の中は平らではない


           自分のものさしでモノを言うな、
          といったことはよく言われるが そもそも世の中が平らではないのだ


思考力ではない


        大切なのは思考力ではない

        感性である

        感じたあとに考えて、考えてまた感じる、それが大事なのである

        感じることがなければ、いくら考えても無意味である


自分を知っている


          自分を知っている人間は沢山いる

          しかし、自分を抑えることのできる人間はそうはいない

          そうなることはわかっていても... コントロールすることが難しい


理解する


         頭で理解することだけが ” 理解する ” ということではない


気づいてしまう


           気づいてしまうから 苦しむんだ

   
           しかしあれだ、
           苦しむだけじゃ損だろう?
           損するだけじゃ割に合わないだろう?

           損して 徳 取れ
           ( 心配するな、世の中は意外とうまくできているものだ )



夢の中へ


             必要なことばかり求めていても

             必要なことだけをしようと思っていても・・・

             むしろ

             ” ムダ ” がなければそれは見つからない

             
             煙草を吹かすくらいの余裕があっていい


人は そばにいる人を好きになる


              「 人は そばにいる人を好きになる 」


              人は人を求めるもの

              そばにいればそれだけ多くの

              きっかけが与えられる

              人にとって人は

              最も醜く、最も魅力的な生き物

              想いを馳せようが馳せまいが

              そばにいること、それが大きい

 
              ” 人の幸せは 日常より見出されている ”


人と私 vol.1 〜 「 話せばわかる 」 はただのエゴ 〜


        「 話せばわかる 」

        そんなのはエゴでしかない
 
        人にはそれぞれの興味・考え方、価値観がある

        あなたの話は所詮あなたの話でしかない

        現実も 所詮あなたの目で見た現実でしかない

        あなたはあなたの勝手でモノを言うことしかできない


            正しいことなど
            ” わたし ” の中で認識されるもの

            正しいことなど
            ” わたし ” の中でしか存在しないもの
 
            ” わたし ” を理解できない ” あなた ” が
            ” わたし ” を納得させられる可能性は低い



        勝手を勝手と認識していないのであれば それが間違いである

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「 わかってるよ ! ! 」


             自分でわかってることを 人に言われるのが

                                一番腹が立つ


fantabulous


手を使うことが許されていれば

ロナウジーニョのプレーを見ることも叶わなかったであろう



 イイモノ は 制限の中でこそ 生まれる

 自由過ぎるものは
 得てして 大雑把で品が無く おもしろさを見つけることも難しい

 制限されているからこそ、アイデアは生まれ 洗練されて行く
 限定されるからこそ ” 飛ぶ方法 ” も考える


 野球が9人で行われるものでなかったら
 イチローのセンスも生かされなかっただろう
 バレーボールがテニスコートで行われるものであったなら
 クイックは生まれなかっただろう

 限定されているからこそ スピード感溢れるプレーが生まれる

 制限されているからこそ

          ファンタジー は生まれる


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 2−7

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